ガーデニング

植えっぱなしで毎年咲くチューリップ&昨年のチビ球根はどうなった、の巻

チューリップ

数年前から植えっぱなしのチューリップが今年も咲きました。毎年いちばん遅く咲き始めます。昨年掘り上げたものの小さすぎたのでそのまま庭に埋えておいたチビ球根もいくつか花が咲きました。

植えっぱなしで毎年咲くチューリップ

チューリップは基本的には掘り上げて保存することが推奨されますが、このチューリップは植えっぱなしなのに毎年ちゃんと咲いてくれます。

チューリップ

今年は4本のつぼみをつけたのですが、1本折れてしまいました。このままで毎年咲いているので掘り上げずにそのままにしています。まわりに花のない葉っぱがたくさんあるので、掘り上げれば大きな球根が4つと、小さい球根がたくさんあるはずです。今年はどうしますかね・・・。

チューリップ

右下に折れたつぼみが写っています。囲いがないので水やりのホースで折れたのでしょう。

チューリップ

中心が黄色でコロンと丸い感じの花です。いわゆる普通のチューリップ。

すべての球根が植えっぱなしで毎年咲くわけではありません。このチューリップは、分球して球根が小さくなっても比較的よく咲くタイプなのだと思います。花後には茎を切って肥料をやっています。

チューリップ

こちらは3年前くらいに花壇にあった水仙やチューリップの球根を掘って、畑のすみに移しておいた小さい球根ですが、今年花をつけました。がんばってますね。

まあでも一緒に植えた水仙がたくさん咲いているのに比べると、微妙。

またこれが来年咲くかというと、現在の球根のパワーを開花に使い切ってしまうので、わからないですね。やっぱり上の植えっぱなしで毎年咲くチューリップは、例外的な存在だと思います。

ちなみに今年の一軍選手たちのようすは、下記の関連記事をご覧ください。

 

昨年埋め戻したチビ球根

下の写真は昨年掘り上げたチューリップの球根です。右下の大きめのだけ乾燥保存させて、新しく買った球根と混ぜて植えました。

掘り上げたチューリップ球根

左下の山と左上の山は、保存せずにそのまま植えてしまいました。そして左上の山のチビ球根がどうなったかというと・・・。

チューリップ

やはり一部しか咲きません。このほかに合計で4本ほど咲きましたが、ほとんどが葉っぱだけになってしまいます。手前の茎だけになっているのは、花が小さいので切って花瓶に生けました。肥料をやっておくとまた来年か再来年に咲くかもしれません。咲かなくてもどっちでもいいですが・・・。

左下の山も、咲くものもあれば葉っぱだけのものもあり、成績としては左上よりも少しよい程度です。追記:数えてみたら12本くらい咲いていました。やはり全部は咲かないですね。

やはり右下くらいの大きさがないと、確実に咲くとは言えません(右下のは全部咲きました)。ただ捨てるのももったいないので、適当にその辺に埋めています。

 

異常のある花は抜いておく

葉や花に異常がある場合にはウイルスその他の病気が原因である可能性がありますので、引っこ抜いて捨てましょう。感染を防ぐため、花だけ切るのではなく全部を引っこ抜いて、庭に放置しないようにしましょう。

 

まとめ

植えっぱなしで咲くかどうかは、球根そのものの丈夫さや開花に必要な大きさによって違います。しかし植えてみないとわからないので、チビ球根も場所があったら植えてみてください。翌年「がんばってるチューリップ」に出会えるかもしれませんよ。

この記事をシェアする
Previous Post Next Post