パース旅行記第2回目は、ロットネスト島訪問記です。パースの沖合に浮かぶこの島には、クオッカというとても人懐っこくかわいい動物がすんでいます。また島には数多くの絶景ポイントがあり、体力があれば自転車で、ない人はバスで、とさまざまな楽しみ方ができます。
今年の秋にはANAの直行便も就航!パースに行くなら絶対にここは行きましょう! かわいいクオッカたちが大歓迎してくれます。
目次
ロットネスト島
ロットネスト島は、パースの海岸線から沖合18キロのインド洋に浮かぶ小さな島で、島全体が国立公園に指定されています。
エメラルドグリーンに輝く海と純白の砂浜、「世界一幸せな動物」と呼ばれる希少な有袋類クオッカとの触れ合いなど、季節や興味に応じてさまざまな楽しみ方ができる島です。
ロットネストという名前は、この島を最初に訪れたオランダ人探検家が、島内のいたるところにいる有袋類のクオッカをネズミと思い込み、ネズミの島「ロットネスト」と読んだことに由来しています。
ロットネスト島への行き方
ロットネスト島は、パースまたはフリーマントルから高速フェリーに乗っていくことができます。フェリー発着所は3ヶ所ありますが、それぞれに長短があります。
フェリー乗り場は3ヶ所
パース・バラックストリート桟橋
パースから直接フェリーで行きたい場合はこちら。ただし、行き朝8:30、帰り15:55の一本ずつ。途中で経由するので所要時間も2時間以上と長め。
フリーマントル・ノースポート
フリーマントル市内の北側に位置するフェリー乗り場。300台収容可能な駐車場設備があり、車を利用するならこちらが便利。
フリーマントル・Bシェッド
フリーマントル駅から徒歩5分と近く、電車で行く場合にはこちらがおすすめ。ここからは所要時間も45分ほど。
時刻表はこちら。カレンダーの日付をクリックして確認してください。
フェリーの切符の割引券
パース空港で飛行機を降り、制限エリアの売店の手前あたりで、パースの地図やパンフレットを手渡ししている職員の人がいました。そのなかに、パースのアトラクションやお店の割引チケットがついている冊子があります。このなかにロットネストエクスプレスの割引券もありました。
わたしがもらったのは有効期限が過ぎていたので使いませんでしたが、空港にあったらチェックしてみてください。
ロットネストエクスプレスの割引キャンペーン
わたしが行った2017年9月は、火曜日は同日往復39ドルという割引キャンペーンをやっていました。2018年は8月末まで12時半以降の便にかぎって15%オフというキャンペーンをやっています。時期によって内容が変わりますから、ウェブサイトのDealsのページで確認してください。メールアドレスを登録しておくと割引情報を送ってくれるそうです。
電車でフリーマントルへ
わたしはフリーマントルまで電車で行って、Bシェッドからフェリーに乗りました。その行き方をご紹介します。
パースの駅からフリーマントル線で終点のフリーマントルへ行きます。10駅、約24分です。
パースの電車はゾーンに分かれていて、ゾーンによって料金が異なります。フリーマントルはZone 2ですので、駅の自動販売機でZone 2を押して切符を購入します。片道4.70ドルでした。
フリーマントルの駅に着いたら、駅から出てすぐ右に線路沿いを進みます。すると小さな踏切があるのでそれを渡り、駐車場を突っ切るとB Shedと書かれたフェリー乗り場があります。そこが切符売り場と待合室になっています。
踏切はGoogleマップに表示されていないので注意してください。わたしはGoogleマップを見ながら行ったので、行きは遠回りしてしまいました。
ボート乗り場は風が強くて寒いです。冬や春先に行く人は暖かくしていったほうがいいと思います。
ロットネストエクスプレスの切符を購入
ロットネスト島へのフェリーはロットネストエクスプレスという会社が運営しています。
わたしは事前に購入していなかったので当日船着場で切符を購入しましたが、9:30の船で島に行き、15:55の船で帰ってくるつもりが、2:10か17:55しかないと言われてしまいました。
2:10ではもったいないので17:55にしましたが、少々長かったです。
混んでいた理由は、あとでわかったのですが、この日は火曜日で、たまたま上記の割引料金の日に該当していたのでした。
午前中は天気があまり良くなかったにもかかわらず、船内は満席でした。かなりスピードがありますし、波が高いと揺れます(船内で紙袋を配布している・・・)。このため座席分しか販売しないようです。
フェリーの切符は、できれば事前に購入しておくことをおすすめします。最終の17:55の船はすいていたので乗れないことはないと思いますが、ちょうどいい時間から売り切れてしまいます。
ちなみに来週火曜日を検索すると9時半の便はもう埋まっています。買えてよかった〜。夕方も2時10分と5時55分以外はもう売り切れです。
でもロットネスト島は8時間いてもあきないですよ。海をぼーっと見ていてもいいし、クオッカが相手してくれるので(笑)。
詳しい情報はリンク先でよくご確認のうえで購入してください。
お手軽に日本語ガイドの現地ツアーで
なんか面倒そうだなと思った人には、日本語ガイド付きの現地ツアーもおすすめです。
ロットネスト島 日本語おまかせツアー 「世界一幸せな動物」クオッカに会おう <昼食付>
おまかせバスプランとおまかせサイクリングプランがあります。
ロットネスト島の回り方
ロットネスト島に到着したら、サイクリングやバスで観光を楽しみましょう。歩きで島を一周するのは、ちょっと厳しいと思います。クオッカを見るだけなら、桟橋付近でも十分です。
自転車で島内をサイクリング
体力に自信のある方におすすめなのが自転車です。ロットネストエクスプレスで自転車をレンタルできます。天気が良ければきっと気持ちがいいですよ。
でも体力がないならおすすめしません! かなりアップダウンがあります。風も強いし、日差しを遮るものもありません。
お手軽にバスで観光
島内をぐるっと一周する乗り降り自由のバス「Island Explorer」と、ツアーバス「Island Discovery」の2種類があります。わたしはIsland Explorerを選びました。
Discoveryのほうはエアコン付のバスで90分でぐるっと島を回ります。たぶん外は歩けないと思うので、ビーチには降りられないのかな。利用していないのでわかりません。
「Island Discovery」について詳しくはこちら(英語)。フェリーとのセット券もあります。
Island Explorer(乗り降り自由のバス)
料金は20ドル。こちらのほうが安いし、好きなところで降りて時間を自由に使えるのでおすすめです。
ビジターセンターとメインのバス停に自動販売機がありますが、全部壊れていました!
このため島に到着したら、すみやかにビジターセンターに向かい、窓口で切符を購入しましょう。小さいバスなので、人が多いとバスの席が埋まってしまいます。このときバスの時刻表が掲載された、ロットネスト島のパンフレットをもらうのを忘れないように!
パンフレットは、ロットネスト島の公式ページからダウンロードもできます。この「Getting Around」のページのなかほどにあるEssential Guideをクリックするとダウンロードできます。英語ですが、旅の前にダウンロードして予習しておくことをおすすめします。
バスの中ではバスの運転手さんが簡単なガイドもしてくれます。島内には全部で20ヶ所のバス停がありますが、バスの通る道沿いであれば、手をあげれば止まってくれると言っていました。
バスの時間は日本のように正確ではありません。小さなバスなので積み残しも発生します。帰りのフェリーの時間に乗り遅れないように気をつけてください。
この日はとくに人が多く、臨時のマイクロバスも出ていました。それでも時間通りには来なかったです。
また午後3時発が最後のバスなので、これを逃すと島の反対側に取り残されることになります。ほかに帰ってくる方法はありません。これだけは重要なので、運転手さんも強く念押ししていました。
おすすめ下車ポイント
バスに乗ると運転手さんがおすすめの下車ポイントを説明してくれます。おすすめエリアは4つ。
なかでも運転手さんのイチオシが、5番パーカーポイント、6番リトルサーモンベイ、7番サーモンベイのバス停があるエリア。この3つは歩ける距離なので、5番のパーカーポイントで降りて7番のサーモンベイまで歩くのがおすすめです。
上の写真はパーカーポイントです。あいにく天気がイマイチだったのですが、とてもきれいなビーチです。そしてそのバス停前には・・・。
第一クオッカ発見。「いらっしゃいませ〜。ようこそパーカーポイントへ〜」
この子だけでなく、ここでは数匹のクオッカが、おもてなし活動に従事していました。観光客に取り囲まれても逃げません。というか積極的に寄ってきます。お腹に赤ちゃんが入っています。
そして、次のポイントまでこんな感じのところを歩きます。天気が良ければ最高ですが、あいにくの強風。天気をチェックして、寒さ対策・暑さ対策を忘れずに。
このようなすばらしい景色の場所も通ります。この写真には写っていないのですが、右のほうに崖がせり出しているところがあって、中国人の女の子に「あそこに立つので写真を撮ってほしい」と言われました。
高所恐怖症のわたし。この吹き飛ばされそうな風のなかで柵の向こう側に行き、崖の先端に立つ彼女を撮影するというのは、考えただけでもブルブルしてくるので、申し訳ありませんが手前で撮らせていただきました。皆さんも危ないのでやめましょう!
インスタ映えも命がけだなしかし・・・。
気まずくてすぐに移動してしまったため、肝心の崖の先端の写真はありません!
こちらはたぶんリトルサーモンベイ。きれいなんですが、わたしは海派ではないので、だんだんとどこも同じに見えてきます(笑)。それよりクオッカはどこだ。クオッカはビーチでは見かけませんでした。木の下や茂みのなかにいることが多いです。
7番のサーモンベイまで歩いてバスに乗りました。つぎのおすすめポイントは8番のワジェマップ灯台です。
ワジェマップ灯台
8番のバス停を降り、灯台まで丘に向かって少々歩きます。ここでもクオッカのおもてなし部隊に遭遇。灯台までの道のわきの茂みのなかにクオッカがいると思います。出てきていなければ探してみてください。
後述するクオッカウォークのガイドさんの話では、数年前に学生のグループがクオッカに印をつけて分布状況の調査をしたところ、ほとんど広域の移動はなく、決まった場所を生息圏にしていることがわかったそうです。
灯台は、30分おきのガイド付きツアーでしかのぼることはできません。料金は9ドルです。
このあとわたしはワジェマップ灯台のバス停からバスに乗って、終点のトムソンベイまで戻りました。お昼を食べて午後のクオッカウォークに参加したかったからです。
上記のエリアのほかに運転手さんがおすすめしていたのは、11番のウエストエンドと、あれ? 忘れた。たしか〜、17番のリトルアームストロングベイだったような気がします。
まとめますと、5番から7番のパーカーポイントからサーモンベイ、8番のワジェマップ灯台、11番のウエストエンド、17番のリトルアームストロングベイ(たぶん)の4つが、運転手さんのおすすめエリアです。
バスに乗ったままでは見えないビーチもあるので、ぜひ何ヶ所かは降りてみてください。乗ったまま1周すると1時間くらいだったと思います。
カフェ
ビジターセンター裏手にカフェやお店があります。
わたしはロットネストアイランドベーカリーでフライドポテトを食べました。揚げたてだったのでおいしかったです。ほかにサンドイッチ、パン、ケーキ、飲み物を売っています。島ですので全体的に高め。
この一角にはクオッカがたくさんいます。ベーカリーの扉があいてると、すかさずなかに入ってきます。お店の人に追い出されるクオッカ・・・。
クジャクもいます。以前はオスもメスもいたそうなのですが、数年前にメスはどこかへ連れて行かれ、もうオスの1羽しか残っていないそうです。外から持ち込まれた動植物を繁殖させないためでしょうか。このクジャクも人懐っこいです。
ベーカリーのほかには、スーパーとサブウェイがあります。飲み物とスナック類くらいはパースから持ってきたほうがいいのではないかと思います。
クオッカウォーク
わたしが早めにトムソンベイに戻ってきたのは、疲れたのもありますが、2時半からの「クオッカウォーク」という無料のウォーキングツアーに参加したかったからです。ボランティアのガイドさんがクオッカの生態を説明してくれます。
わたしが行ったのは9月ですが、ちょうど袋の中に子どもがいる時期でした。小さめなのは2番目の子だそうです。初春に生まれた1番目の子は、それよりも大きめです。
ガイドさんによると、クオッカは下の写真の右手前に写っている木が好きなそうです。
イチジク系の木だと思います。実も葉っぱも食べます。この奥に見えるのがカフェです。通りの名前はSomerville Driveといいます。島で一番クオッカが多いのがこのエリアだと思います。
えっ? この葉っぱくれるの?
もーらい、っと。
おいしい葉っぱ、ゲットおおおお。
ガイドウォークそのものは説明を聞きながらこの周辺を歩くだけなので、クオッカの生態に興味があって時間がある人のみおすすめします。
クオッカについて事前に学習したいなら、こんな本もありますよ。
クオッカの撮影方法
わたしが持っているカメラ(Canon Eos M)はオートフォーカスが非常に遅く、クオッカの撮影にはかなり苦戦しました。ふだんは植物の写真ばかり撮っているので、動くものをあまり撮ったことがない・・・。いや、うちの猫も少しはうご・・・かないですね(笑)。
クオッカをばっちり撮影したいなら、オートフォーカスが速くて、可動式の液晶付きのカメラがいいと思います。クオッカの目線に合わせるようにカメラを低く構える必要があります。上から撮るとただのネズミみたいでかわいくありません。
近すぎるクオッカ
人懐っこいのはいいのですが、カメラを下ろすとすぐ寄ってくるので、こういう写真を量産してしまいます。立たせたほうが、顔を撮影しやすいです。
それからクオッカと一緒に写真を撮りたい人が多いと思うのですが、クオッカと一緒に撮った写真を検索すると「なんか合成っぽいな・・・」思うものも出てきます。というか、よく見るとかなりの割合がそうだと思う。Photoshopか何かで切り取って合成してあると思います。よく使われてるありえないポーズをとってるのとかも。そもそもほとんどビーチにはいない。日陰や木立の中にいるのでビーチに連れて行ったのかも。インスタグラムは動物にかぎらず加工した写真ばかりですからね。
自撮りは、自分と小さなクオッカにピントを合わせて、クオッカがカメラを見た瞬間にシャッターを切る必要があるわけで、当然ながらかなり難しいです。笑った顔は、ほぼ奇跡。過度な期待をするとがっかりすると思います。
フォトジェニックなクオッカを探そう
ロットネスト島に8時間もいると、クオッカにも個性があることがわかってきます。
ほとんどの子が逃げることはありませんが、下を向いてずっと草を食べている子もいますし、寝ている子も多いです。また動きがすばやいので、カメラを見てもすぐに動いてしまいます。全部の個体がカメラ目線でじっとしていてくれるわけではありません。
日が傾き、島から観光客がいなくなるなか、飽きもせずにクオッカ撮影に熱中していたわたしは、1匹のフォトジェニックなクオッカちゃん(と、そのファミリー)を見つけました。この子はカメラを見て、じっとしていてくれるんです。
ふわふわと毛並みも良く、お顔もキレイで、いろいろなポーズを見せてくれました。自分がカワイイってわかってるな・・・。
袋の中に赤ちゃんのいるお母さんでしたが、メスのほうが動かない印象があります。袋の中に赤ちゃんがいて重心が下にあるせいか、立ち上がってじっとしていてくれる時間がオスよりも長いです。
あとオスは縄張り争いをするせいだと思いますが、耳が切れている個体がいます。メスのほうが顔つきがおだやかです。
どう? かわいく撮ってね。
クオッカは、口元が笑っているように見えるため「世界一幸せな動物」と呼ばれているのですが、実際のところ、なかなか笑っている顔を撮影するのは難しいです。
当たり前ですが写真よりも実物のほうがかわいい。ああ、この顔をカメラにおさめたい、と思っても、なかなか・・・。カメラ目線をもらうには、葉っぱを使うといいです。葉っぱをヒラヒラさせると立ってくれます。
はい、チーズ。ニコッ。
笑ってますよね。ええ、笑ってます。耳が入っていれば・・・。
この鼻の頭に砂がついているのがかわいいんですよ。現地で見てください。こういう表情はしょっちゅうしています。
くわえタバコでワルっぽい表情なんかどう?
フェリーが遅い時間だったので、この子とそのファミリー(つがいのオスと子ども)と1時間くらい遊んでいました。
夕方になるとカフェ周辺もほとんど人がいなくなり、静かなロットネスト島に戻ります。クオッカも夕暮れ前に巣に戻るようで、数が少なくなります。その辺で丸くなって寝ているのもいます。
クオッカと遊ぶときの注意点
お菓子などの食べ物は絶対に上げないでください。クオッカが食べている葉っぱや木の実は大丈夫です。消化できないものを食べると死んでしまいます。
カフェで、ポテトが入っていた袋をクオッカにあげているおじいさんを見かけました。クオッカがバリバリに破っていましたが、気づいたらいなくなっていたので、誰かが取り上げて片付けたようです。
それから夕暮れ時には、誰かがあげたのかクオッカが大きなリンゴを食べていて、それをたくさんのカラスが取り囲んでいました。女性が「こんなの食べさせちゃダメなのよ!」と猛烈に怒って取り上げていました。
ゴミはフタつきのゴミ箱にきちんと捨てましょう。希少な絶滅危惧種であることを忘れないようにしてください。
ロットネスト島を訪れる観光客のマナー問題については、こちらのWSJの記事「自撮りのスター動物クオッカの喜びと悲しみ」が詳しいです。クオッカに虐待をすると逮捕されます。
クオッカウォークのガイドさんの話では、以前、地元の若者が酔っ払ってクオッカを箱に詰め、ポストに入れて送ろうとしたことがあるそうです。ところが仲間に通報され逮捕。高額な罰金と動物愛護の奉仕活動を命じられ、いまではなんとその人は獣医になっているそうです。
上記の記事ではクオッカウォークにも批判的のようですが、クオッカウォークに参加する人は、少なくとも私が参加したときは自撮りが目当てという感じではなかったです。クオッカの生態や保護活動について真面目に質問している人が多い感じでした。
こちらの記事によりますと、ロットネスト島は自然保護指定の島のため、クオッカの個体数は現在約1万2,000匹に増えている、とのことです。
また、クオッカをやたらと触るのもやめましょう。ガイドさんの話ではサルモネラ菌を持っているそうです。噛んだり引っ掻いたりはしませんが、とくにお子さんは注意してください。食中毒の原因になりますので触ったあとは念のために手を洗いましょう。
お手洗いはバス停のそばとビジターセンターの裏にあります。アルコール入りのウェットティッシュなどもあるといいかもしれません。
ロットネスト島の花
植物がテーマのブログなので、植物もご紹介。ロットネスト島のあちこちで、この花をみかけました。名前がわからないのでこの島の植物かどうかわかりませんが、なんでしょうね。花の形がアルブカに似てますね。
その他の楽しみ方
クオッカ中心になってしまいましたが、ロットネスト島では、夏ならば海水浴やシュノーケリングなどの海の遊びを楽しむこともできますし、草原を歩くフットパスもあります。またセグウェイツアーも人気のようです。事前に情報収集をして、ご自身の興味にあった楽しみ方を見つけてみてください。
ロットネスト島に泊まる
ロットネスト島は宿泊も可能です。フェリー乗り場やお店エリアから近くて、ロケーション的によさそうなのがホテル・ロットネスト 。
ここの前を通りましたがレストランもあって、のんびり海を見ながらビールを飲んだりして、フェリーの時間を待っている人が多かったです。
フェリー乗り場からの道も舗装されているので、よほど大きな荷物でないかぎり困ることはないでしょう。
このほか、ロットネスト島には長期滞在用のバンガローやキャンプサイトもあります。詳しくはロットネスト島の公式ページからご確認ください。
でもクオッカと遊ぶだけならばパースからの日帰りで十分です。
パースの格安ビジネスホテル
わたしはイビス・パースというビジネスホテルに宿泊しました。駅やスーパー(Woolworth)に近く、ロケーションはとても便利です。比較的パースでは手頃な料金です。ただバスタブはありません。
おわりに
わたしはシンガポールで乗り継いでパースまで行きましたが、なんと2019年9月1日からANA成田・パース線が就航します。
成田・パース線の詳細は、ANA公式サイトのパース行き航空券情報ページで。
この秋から圧倒的に行きやすくなるパース。パースに行ったらロットネスト島まで足を伸ばしてクオッカと楽しい時間を過ごしてください。
この純粋な目を見てください。クオッカおもてなし隊がロットネスト島であなたを待っていますよ。
もう帰っちゃうの? また来てね!
パース旅行の費用については下記の記事をどうぞ。
パースに行く前に参加したい現地ツアーはおさえておいたほうがいいですよ。現地ツアーはVELTRAでチェック。
ではまた。