オーストラリア

オーストラリアの物価は高い。パース節約旅行の総費用を公開します

ロットネストのクオッカ

物価が高いオーストラリア。行く前から覚悟はしていましたが、スーパーのサンドイッチが7ドル(616円)もするのにはびっくりしました。

しかし、どんなに物価が高くても、クオッカが待っている、ワイルドフラワーが呼んでいる。ピナクルズとかにはそんなに興味ないのですが、クオッカとワイルドフラワーは見たかったのです。

そこで、パース旅行記の最終回は、パース7日間節約旅行の費用を公開いたします。パースに行かれるかたの参考になれば幸いです。


オーストラリアの物価について

まずオーストラリアの物価についてですが、高いことは高いのですが、モノや買う場所によって高いという印象で、スーパーで買い物をするとか、フードコートで食べるとか、そういうかたちで節約はできると思いました。ノルウェーとかはスーパーでもあまりの物価の高さに軽く絶望しますからね・・・。

スーパー(Woolworths)のレシートから、参考までに価格を掲載します(1ドル88円で計算)。

チェリートマト1パック 1.50ドル(132円)
フライドチキン1パック 5ドル(440円)
パン・オ・レザン 2つ入りパック 3ドル(264円)
ミネラルウォーター 1ドル(88円)
りんご 2個 1.80ドル(158円)
マルチビタミンのタブレット 3.50ドル(308円)
バナナ 400g 1.50ドル(132円)
ローストチキン小パック 3.50ドル(308円)
チキンウイング5ピース 5.50ドル(484円)
オーガニック蜂蜜 500g 9.50ドル(836円)
いちご 250g 1.30ドル(114円)
ブルーベリーマフィン 2ドル(176円)
オレンジジュース 600ml 1.90ドル(167円)
牛乳 600ml 1.59ドル(140円)
ダノンヨーグルト4個パック 3ドル(264円)
ローストビーフサンドイッチ 7ドル(616円)

ローストビーフサンドイッチが突出して高いことがわかると思います(笑)。果物や野菜は日本と同じくらいで、サンドイッチやお寿司などの出来合いの食べ物が高い印象です。日用品も高めです。シャンプーなどは現地調達すると無駄に高いものを買うことになるので、ふだん使用しているものを小分けにして持っていくか、ホテルのアメニティを使うといいと思います。

 

航空券の節約

旅費の大部分を占める航空券。わたしはANAの特典航空券(エコノミークラス)を発券しました。

使用したマイルは50000マイル。このほか税金・サーチャージとして合計1万5480円がかかりました。

マイルの原資は、おもにハピタスやちょびリッチなどのポイントサイトで貯めたポイントです。

ポイントサイトのポイントは、いわゆる「ソラチカルート」を通すと、交換率90%でANAマイルに交換できます。

ソラチカルートというのは、ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)というクレジットカードの所有者のみが利用できる交換ルートです。

では、50000マイルは、もとのポイントで何ポイントでしょうか。

50000÷0.9=55555

55555ポイントです。

したがって、ポイントサイトで貯めた55555ポイントをソラチカルートで50000ANAマイルに交換した、ということになります。

ポイントには1円の現金価値があります。55555ポイントは5万5555円です。これに諸税等として支払った1万5480円を足すと、合計で7万1035円になります。普通に購入するより安いです。

航空券代 7万1035円

2018年1月28日追記:とうとうソラチカルートは封鎖されることが決定してしまいました。4月からポイントサイトからメトロポイントへの交換ができなくなります。現時点ではLineポイントを経由するルートのみ残っていますが、交換率が90%から81%に減少します。

 

宿泊費の節約

ホテルは駅に近いHotel Ibisにしました。安めのホテルチェーンで、Accor Hotelsグループに属しています。

Ctripでホテルを予約

最初は、いつも使っているサイトで予約しようとしていたのですが、いろいろ検索しているとCtripというサイトが出てきました。

「なにこれ安い」

6泊で4万2435円。ほかのホテル予約サイトよりも1万9000円近く安かったのです。「不安だな〜」と正直思いました。

なぜかというと中国の会社なのです。中国最大手のオンライン旅行会社で、最近はスカイスキャナーを買収するなど急成長をとげているそうです。

数千円の差だったらほかのサイトを利用したと思うのですが、さすがにこの差額は無視できないのでCtripで予約することにしました。

結果として問題ありませんでした。

いままではHotels.comを使うことが多かったのですが、今後はCtripも検索に加えたいと思います。

 

ポイントサイトを経由するのを忘れずに

Hotels.comはちょびリッチ経由で4.5%還元されます(2018年3月25日現在)。

サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ

そしてHotels.comは10泊で1泊無料ですから実質的に9.1%オフ。ポイントを合計すると13.6%オフになります。

 

宿泊したホテル:Hotel Ibis Perth

格安ホテルですが立地がとてもいいです。駅もスーパーも近いです。部屋に電気ポットと冷蔵庫があるため便利でした。欠点は、シャワーのみであることと、隣が工事中だったので外の音が少しうるさかったことです。隣の部屋の水の音も少し聞こえます。Wifiは有料で非常に高いので、空港でSIMカードを購入しておきましょう。

ホテル代  4万2435円

 

SIMカード

SIMフリーのiPhoneを持っているので、パース空港でSIMカードを購入しました。OPTUSというお店です。空港のロビーに出ると正面にあります。

料金は1日2ドルで、なぜか15ドルといわれました。キリのいい数字しかないようです。設定もお店のお姉さんがやってくれました。1日2ドルというのはオーストラリアの物価を考えると安いですね。

SIMカード代 1320円

 

カードでキャッシング・ショッピング

キャッシングした300ドルで食費や交通費を支払いました。

キャッシング

セディナゴールドカードで300ドルを海外キャッシングして、帰国後にネットから振り込みました。利息90円。

海外キャッシングはセディナカードがおすすめです。ネットバンキングの口座があればネットから簡単に返済できますから、すぐに返済すれば手数料を少なくできます。

またセディナカードでカードを発行するならカードブランドはマスターカードがおすすめです。マスターカードはVISAよりもわずかながら為替レートがよいといわれています。

セディナゴールドカードの年会費は初年度無料です。さらにOMCマークが付いているのでマルエツでは日曜日に5%オフになるというメリットがあります。

ちょびリッチに登録してセディナゴールドカードを発行すると20000ポイント(10000円相当)もらえます。

 

 

ショッピング

両替した300ドル(2万6400円)に加えて、カードで2073円使用しました。またETASの申請に1775円かかりました。キャッシング利息90円。

カード使用 合計3万338円

 

総費用

以上を合計すると、パース旅行7日間の総費用(国内交通費は除く)は、14万5128円になりました。

 

終わりに

パース旅行にかかった費用は、合計で約15万という結果になりました。計算が苦手なのでまちがっていたらご指摘ください。

特典航空券のマイル分を除けば、持ち出したお金は8万9573円ということになります。

でもクオッカに会えてよかった。あのクオッカちゃんはわたしのことをおぼえているでしょうか。またいつか行きたいです。

ロットネスト島のクオッカ

クオッカと遊んだ時間 プライスレス

 

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