植物

多肉植物、観葉植物、庭の花など植物の写真をきれいに撮るコツを解説、の巻

庭の花を花瓶に生けて

今日は、植物の写真を撮影するときに気をつけているポイントや、使用しているアイテムをご紹介します。ブログに写真を貼るときの注意点も解説します。


かわいい植物は写真に残そう

植物も育てていると愛着がわきますね。ペットと同じで、できるならば10%増しくらいで、きれいに撮影したいもの。

「ヒシャカイシンド? 何それおいしいの?」というレベルのわたしが写真について語るのは、カメラに詳しい人から見たら由々しきことなのかもしれませんが、まあ自分のブログで自分の写真について語るだけですから、許してちょんまげ。

専門的なことはふわっとさせたままフィーリングで行きます。わからないので(笑)。

まあそれだけ今のカメラが優秀ということですね。

サボテンと多肉植物の寄せ植え

寄せ植えしたら写真に残しましょう。

 

使用しているカメラ

キヤノンのミラーレス機(EOS M)で撮影しています。初代機なのでもう5年くらい使用しています。軽量で持ち運びしやすいです。

キヤノンはミラーレス機への参入が遅かったのですが、さすがに最近は力を入れていて、ミラーレスでフルレンズというEOS Rを出してきました。しかし価格がまだ高すぎます。比較動画を見てみましたが、はっきり言ってパソコン画面では違いはわかりません。

フルレンズではないミラーレス機としては、KISSシリーズからEOS KISS Mという最新機が出ています。EOS KISSでM・・・。ややこしいな。EOS Mシリーズはそのまま残るのでしょうか?

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キヤノンのEOS Mシリーズは、わたしのようにカメラがわからない人でも、オートフォーカスでも、手持ち撮影でも、それなりにきれいに撮れます。最新機種ならさらに便利な機能もついているんだと思います。

ただ、画素数が多いカメラならばきれいに撮れるのは当たり前。しかし、それが写真として「美しい」かどうかはまた別の話。

だからスマホのカメラでも撮り方しだいです。才能がある人はどんなカメラでもカッコいい写真が撮れます。わたしは普通の人なので、両方あればカメラで撮りますが・・・。

 

クローズアップレンズで接写

わたしは接写できるレンズは持っていないので、植物に近づいて撮影したいときにはケンコーのクローズアップレンズを使用しています。レンズの前に装着して撮影するだけで、より近くでピントが合わせられます。

レンズのサイズを確認して適切なサイズを購入してください。

わたしはNo.3しか持っていないので、ちょこっとしか寄れませんが、これくらいならば手ぶれもさほど気になりません。旅行のときも付けたり外したりが簡単にできるので、よく使用しています。

レンズをいくつも持ち歩きたくないし、外では砂埃もあるので、レンズの交換はやりたくありません。これならポケットに入れておいてパッと取り付けることができます。小物撮影などにも便利です。

アルブカコンコルディアナ

これは前からあるアルブカ・コンコルディアナがうちに来た頃の写真ですが、クローズアップレンズを使用しています。

種をまいたアルブカ・コンコルディアナが発芽したので、その成長を撮影するため、もう少し倍率の高いものもほしいです。ただ倍率の高いものは、三脚を使用しないと手ぶれが気になるかもしれません。

 


光を意識して撮影する

多肉植物は、強い直射日光の下で撮影すると光と影のコントラストが強く出てしまい、多肉植物のきれいな色合いが表現できません。そういうときは明るい日陰に移動しましょう。

また時間帯によっても光の色は違います。冬の朝に撮影すると青みがかった感じになったり、西日で撮影すると黄色がかった感じになります。

下の3枚は同じ鉢を同じ時間に向きを変えて撮影したものです。

マーガレットレッピン

日陰に持って行って少し暗い場所で撮影すると、全体的に暗くなります。

マーガレットレッピン

西からの日が当たっています。影の部分とのコントラストが強く、黄色味のある写真になります。

マーガレットレッピン

少しずらして明るい日陰に鉢を入れると、やわらかに光が当たります。同じ鉢でも少しずつ感じが違いますね。鉢を動かしたり、自分で影を作ったりして、自分の好きな感じの写真が撮れる場所を探しましょう。

ガーデンなどでも太陽が頭の上にある時間帯よりも、横から光が射す時間帯のほうがきれいに撮影できます。朝や夕方がオススメです。

芍薬 サラベルナール

室内の場合は、午前中に東側の窓辺で撮影するときれいに撮影できます。光が強すぎる場合には、レースのカーテンで光をさえぎり、やわらかな光が当たるようにします。

 

背景や構図を工夫する

背景や構図を工夫して、何枚も撮影してみましょう。

背景にまで気をくばると、多肉の写真がより引き立ちます。お花と一緒に撮影すると、季節も感じられる写真になりますね。

サボテンと多肉植物の寄せ植え

手前に花を置いて「前ボケ」を生かすと写真に奥行きが出ます。庭の花壇にポンと置いただけですが、置くときに「これを手前に入れよう」と構図を意識すると、いい感じに撮影できます。

ポウィス城

花にズームして背景をボカすと、お花をより一層目立たせることができます。

マーガレットレッピンの花

これも「後ろボケ」。マーガレットレッピンの花です。ブレやすいので、できるだけ風のないときのほうがいいです。

バラ マチルダ

お気に入りの布などを使って背景をつくるのもオススメです。リバティプリントの布を敷いて、マチルダとランタナの写真を撮りました。

ピッチャーにいけたランタナ

薄い色よりも濃い色や反対色を持ってきたほうが、写真にメリハリがでます。布が柄物なので、花瓶は無地のミルクピッチャーを。花にピントを合わせて、布がボケるようにします。

 


ポイントに差し色を使う

植物は基本的に緑色のものが多く、それだけだとさびしい写真になりがちです。ベースのカラースキームとは違う色を手前に持ってくると、そこに視線が行くようになります。100均で買ったピンクのバケツを置くのが好き。

イケア ベクヴェーム

ただし色数が多くなるとうるさくなります。ブログのデザインなどでも、基本色を3色までにするとうるさくならないそうです。

このブログはうるさいかもしれませんね・・・。基本色は緑系、黄色系、紫系で、赤やピンクが差し色という感じにしているつもりなんですけど、何せカラフルなのが好きなので。

 

異なるテクスチャーの植物を組み合わせる

テクスチャーは質感と言い換えてもいいですが、同じ色でも質感の異なるモノを組み合わせると、平面的な印象になりません。

ポトス ステータス

基本的に緑の観葉植物でも、「もこもこ」「トゲトゲ」「丸い」「直線」「シマシマ」「斑入り」など、質感的な個性があります。対照的なものをとなりに置くと主役が引き立てられます。

 

ブログに貼るのは縦写真がいいかも

このブログはWordpressで作成し、海外のテーマを使用しています。メインカラムの幅が740ピクセルあります。したがって縦写真にするとパソコンで表示した場合、両わきに空間ができてしまうので、最初の頃は横写真を選んで貼っていました。

同じ場所(ブロートングランジ)の写真ですが、まず横写真。

ブロートングランジ

パソコンや大きめのスマホで見ている人はわからないかもしれませんが、スマホで見ると写真が小さくないですか? 

ブロートングランジ

縦写真だと大きく表示されます。ちょっとなんか細長いですかね。

パソコンで見ると横の空白が少々気になりますが、いまはスマホで検索する人のほうが多いので、海外のインテリアブログなどを見ていると縦写真になっているところが多いです。

ただし、縦写真を標準としたテーマを選択すると、カラム幅が狭くなるのには注意が必要です。こんどは横写真が小さくなります。

また縦写真をサムネイルに使用すると、ツイッターにツイートした場合に、写真が上下にはみ出てしまいます。なのでツイッターにも画像付きで投稿したいなら、サムネイルは横写真にしておく必要があります。このブログでも古い投稿はそうなっていませんが(いま少しずつ修正中)。

縦がいいか横がいいかは悩ましいのですが、写真の見やすさを基準にすれば縦写真がオススメです

逆に文章がメインのブログならば、横画像でいいと思います。縦写真だと大きすぎます。

わたしの場合、トップとサムネイルは横写真、記事中では縦写真を多めに使用しています。

縦写真のほうが好きで、ついつい縦で撮ってしまうので、トップ画像を選ぶのに悩みます。

ブログの写真はできるだけ大きい写真にしましょう。かといって大きすぎてもブログの読み込みが重くなるのでダメです。適切なサイズにしましょう。

 

写真編集ソフトウェアを使う

写真の編集にはLightroomを使用しています。フォトプランならば毎月980円(税抜き)でLightroomとPhotoshopが使用できます

機能が豊富すぎて使いこなせていないのですが、とりあえず「自動階調」ボタンをポチッと押しています。暗い写真を明るくしてくれたり、勝手にいい感じにしてくれる魔法のボタンです。

Photoshopも使えるので壁紙、ファビコン、ブログ村のボタン(うちの猫)などを作りました。

 

Googleの評価を上げたいなら

画像にタイトルと代替テキストを入れましょう。SEO(サーチエンジン最適化)対策になりますし、画像検索で表示されるようになります。

わたしはファイルネームは英語、タイトルはファイルネームが自動表示されるのでそのまま英語、代替テキストは日本語で入れています。

Googleは、現時点では、画像の良し悪しは判断していません。代替テキストやタイトルなどの文字で関連性を判断しています。ファイルネームが日付だったり、代替テキストがなかったりすると、Googleはその写真が何の写真かわからないのです。

チューリップ

たとえば「チューリップ」の記事だったら、「チューリップの画像のある記事」のほうが参考になりますよね。でも画像に文字情報がないと、Googleはそれがチューリップの写真かどうかわからなのです。

またタイトルや代替テキストは適切に記入しましょう。極端な話、たとえばチューリップの画像の代替テキストが「近所の猫」になっていたらどうでしょう。

近所の猫

Googleには上のチューリップの写真がこう見えてしまう可能性があります。Googleに「チューリップの記事なのに、なんで猫の写真なんだよ、おい(笑)」と思われてしまうのです。

記事の内容と「関連性の高い画像」があることをGoogleは評価しています。正直言って面倒くさいですが、できるだけ適切なキーワードを入れておきましょう。

参考:画像公開に関する Google のガイドライン

 

おわりに

先月(2018年10月)は、月間PVがおかげさまで2万PVを超えまして、約2万4000PVになりました。この記事で120記事目なのですが、「100記事を超えるとアクセスが増える」というのは本当ですね。Google神が評価してくれるようになるからみたいです。

写真のことがよくわかっていないくせに解説してしまいましたが、お役に立つ部分がありましたら幸いです。

ではまた。

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最後までお読みいただきありがとうございます。またのお越しをお待ちしております。

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