観葉植物

🌿観葉植物の育て方🌿冬の管理の4つのポイント

観葉植物

緑の少なくなる冬こそ育てたい観葉植物。薄暗い冬も観葉植物があれば、なんだかお部屋の中は南国ムード。なんならジャングル。しかしここは日本の北関東・・・。夏は暑く、冬はそこそこ寒いのです。冬でも観葉植物を元気に育てる4つのポイントについて解説します。


観葉植物が苦手な冬

観葉植物は熱帯や亜熱帯出身の常緑の植物が多いため、一般的に冬の寒さは苦手です。もちろん温帯出身のものや、寒さに比較的強いものもあるため、観葉植物の種類によります。

ちなみに日本は南北に長いため、北は亜寒帯から南は亜熱帯まで、さまざまな気候区分に属しています。大部分は温帯です。ですから冬も暖かい地方は問題ないのですが、寒い地方では冬の管理に注意が必要です。

観葉植物

わたしも今日、観葉植物の配置換えをしました。まだ部屋の中は20度以上ありますが、真冬の日中は16度くらいになります。留守中は最低気温が11度くらいだと思います。このくらいなら寒さで枯れることはないのですが、調子を崩すものはあります。

 

冬の管理のポイント

種類によって適した条件は異なりますが、一般論として、観葉植物の冬の世話に必要なポイントには、温度、湿度、水やり、日照などがあります。

 

温度

先ほども述べたように、観葉植物は暖かい地方の植物が多いため、冬の世話において最も重要なのは温度になります。

外で育てていた場合には、屋内に入れ、玄関など寒い場所に置いていた場合には、暖かい日差しの入るリビングの窓際などに移動します。

観葉植物

実家はもっと北なので、朝方の室内気温が5度以下になることもあります。ドラセナやスパティフィラムは元気ですが、フィカス・ベンガレンシスは毎年葉っぱが寒さで落ちてしまいます。

寒い地方にお住まいの場合には、寒さに強い植物を選ぶことが第一に重要だと思います。

 

湿度

寒さに加えて、乾燥が非常に苦手なものもあります。何らかの方法で湿度を維持しないと、水分が蒸発しやすいため葉っぱがどんどん枯れてきます。

枯れたカラテアの葉

加湿器を使うのも一つの方法ですが、気温が低い冬は、梅雨時のような高湿度にはなりません。空気が含むことのできる水蒸気量は、温度が低いほど少なくなるからです。ジャングルのような湿度にするには、日本の冬は温度が足りないのです。

シッサス・ディスカラー

とくに湿度が必要な植物には、ビニールに入れるなどして湿度を保つ工夫をするといいでしょう。ただし、できるだけ暖かい場所に置くのが前提です。

温度・湿度に関しては、このブログでも何度かご紹介していますが、この最低/最高湿度温度計があると便利です。動画のほうでもう少し詳しく利点を解説していますので、よかったら下のリンクからご覧ください。

 

水やり

水やりは、成長が旺盛であれば、ふつうにあげて大丈夫です。気温が高めのお部屋ならば、植物によっては冬も新葉を出します。

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成長がストップしているようならば、水やりの頻度を少し控えめにします。まったくやらないと枯れてしまいますから、土の渇き具合や成長具合を見て、暖かい日が続くときにあげるといいでしょう。

 

日照

冬は太陽が低くなり、室内の奥まで日光が入るようになります。気温が低いため成長は衰えますが、できるだけよく日の入る明るい場所に置いて、冬の間も光合成できるようにしましょう。

温度と日照が確保できれば、冬も夏と同じように成長すると思いきや、もう一つ重要な要素があります。日照時間です。

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冬は日照時間が短く、5時頃には薄暗くなってきます。日照時間が長い季節のほうが、光合成できる時間が長いわけですから成長しやすいわけです。

ですから、温度も湿度も低く、日照時間も短い日本の真冬は、多くの観葉植物にとって、ややつらい季節です。明るい場所に移動して、暖かく過ごせるようにしてあげましょう。

 

「観葉植物の冬の管理4つのポイント」を動画で見る

 


おわりに

きょうの午後は、冬の準備のために植物の移動をしました。というか、棚からあふれて置き場がないので、置き場を作ったり、いらないのを処分したり、要するに片付けですね。

観葉植物

ハッピーマーブルをS字フックで照明に吊るしたら場所がだいぶ空きました。長くなってきたので場所をとります。窓から遠く少し暗いのでどうでしょうか。あと吊るしていると水やりが面倒でやらなくなります。それも心配です。

水やりといえば、冬の帰省中に急な用事ができて帰ってくることができず、2年前の冬にエバーフレッシュが枯れてしまったんですよね。小さいのから育てたので、愛着があったのですが・・・(涙)。

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急な用事って、実家の猫の急病なんですよ。ご飯を食べなくなってしまったのです。なぜか自分が帰ると調子が悪くなることが多いのです。仮病疑惑・・・。

それで仕方なく10日ほど面倒を見ていたのですが、帰ってきたらエバーフレッシュがチリチリになっていました。ほかのもグターッとなっていましたが、エバーフレッシュだけ回復しませんでした。

冬だし、すぐ戻る予定だったので、帰省する前に水をやっていかなかったんだと思います。

夏でも冬でも留守にするときは、たっぷり水やりをしていったほうがいいですね。暖かいと冬でもけっこう水を吸いますしね。

ではまた〜。

ハッピーマーブルおすすめ。

クラリネルビウムもおすすめ。

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