西洋タマシダのネフロレピス「スコッチモス」がちぎれてしまったので、冬のあいだ空き瓶に入れて窓辺で水栽培していました。暖かくなって新芽が出てきたので、小さな陶器鉢に植えました。スコッチモスの育て方について気づいたことをまとめてみます。
ネフロレピス・スコッティ(スコッチモス)
Nephrolepis exaltata ‘Scottii’は、「スコッティ」とか「スコッチモス」とかいろいろな名称で販売されています。ホームセンターの観葉植物売り場では小さいものが200円から300円くらいで売っています。大きい立派な株だと980円くらいのときもあります。
縮れている葉っぱが特徴です。モコモコしてかわいいですね。3号ポットで鉢カバーに入れて育てています。大きな鉢に植えて大きく育てることも可能です。
置き場
窓辺の明るい場所に置きます。暖かい季節は外に出すとぐんぐん育ちます。
とても育てやすく、あまり世話もいらない植物ですが、欠点としては、冬に下葉がカサカサになって枯れやすいことです。わたしが水やりを忘れるせいなのかもしれませんが、庭に勝手に生えてくるシダも冬はなくなりますから、気温的に多少仕方ないのかもしれません。
下葉の枯れた枝は根元から切ってしまいますが、暖かくなってくれば、また新芽が出てきてモコモコに復活します。
暖かくなったらベランダに吊るしています。麻ひもでハンギングをつくりました。日にあてたほうが緑が濃くなりますし、成長が早いです。直射日光も多少あたりますが、一日中ではないので大丈夫です。
冬は室内に入れて、なるべく明るいところに置きます。
水やり
意外と乾燥にも強いです。ふだんは普通に土が乾いていたら水をあげています。
夏に1週間〜2週間留守にする場合には、鉢カバーに少し水をためています。または雨の多い季節なら雨のかかるところに吊るしておきます。
さすがに8月に2週間以上留守にすると、色が薄くなって枯れそうになっていたりしますが、よほどのことがないかぎり完全には枯れません。庭のシダもむしってもむしっても出てきますからね。上が茶色になってしまっても、根が枯れなければ復活します。
株分け・水栽培
水栽培していたスコッティです。しばらく前に枯れた下葉をむしっていたら、ちぎれてしまいました(乱暴)。根がついていたので、ドレッシングの瓶に入れて窓辺に置いておきました。
右側の透明な瓶に入っているのは同じネフロレピスのボストンファーンという種類です。これもまたちぎってしまったので水栽培で育てています。
水の中でも根から新芽が出てきます。土の中でも同じで、横に広がった根の先から新しい芽が出ます。鉢がいっぱいになって根詰まりしてくると、水の吸い上げが悪いのか下葉が枯れやすくなります。春に暖かくなったら株分けすると、それぞれまた大きくなります。
まだ小さいので100円ショップの小さな陶器鉢に植えました。
もっと暖かくなってきたら鉢いっぱいになってくれるでしょう。中心から新芽が出てきていますが、本気を出すのはもう少し暖かくなってからですね。
ついでに愛用の白い陶器の鉢カバーもご紹介。キャットフードなども売っているcharmさんで売ってるお手頃価格の鉢カバーです。
ハイドロボール用ですが、普通に鉢を入れても使え、ちょうど9センチ(3号)の鉢がフィットします。わたしは3つ持っています。
白いツブツブがよく見るとあり、真っ白ではないのでそこが気になる人もいるかもしれませんが、ビニールポットのままでも入れられるので便利です。カラーは白を含め6色あります。使いやすい白がおすすめかな。
ではまた。