観葉植物

丈夫で育てやすい。インテリアにオススメな観葉植物6種類をご紹介、の巻

エバーフレッシュ

わたしが育てている観葉植物をご紹介します。どれも丈夫で育てやすい種類なので、留守がちな人でも安心です。簡単な育て方も解説します。


カシワバゴムノキ(フィカス・リラータ)

海外のインテリアサイトでよく見かけるカシワバゴム。4年前に購入しました。リラータというのは「竪琴」という意味だそうですが、英語ではFiddle-leaf fig(フィドルリーフ・フィグ)とも呼ばれています。フィドルとはバイオリンのことです。

カシワバゴムノキ

京都府立植物園の大きなカシワバゴムノキ。大きい!

4年前はあまり見かけなかったのでヤフオクで買いましたが、最近はホームセンターでもよく見かけるようになりました。小さいタイプは「フィカス・リラータ・バンビーノ」とかそんな名前で売っています。

バンビーノ、このあいだマルエツで500円で売ってた・・・。うっかり買いそうになったけど、やめました。

カシワバゴム

買ったときはこんなでした。まだ一度も植え替えてない・・・。

かなり高温を好むようで、初夏になると中心からドリルのような葉っぱが出てきて、ほんの数日で大きな葉になります。しかしエアコンのある部屋に置いたり、秋風が吹き始めたりすると成長がストップします。暖かい地方だともっと成長するかもしれません。

カシワバゴム

カシワバゴム起動。キュイーン。

夏は外に出したいところですが、直射日光下にいきなり出すと日焼けしやすいです。置き場に注意しましょう。

カシワバゴムの日焼け

黄色く色が褪せているのが日焼けです。

水切れにも比較的強いほうです。留守がちな人にもおすすめです。

今年は7月上旬に10日間ほど旅行に行きましたが、一番下の葉がカラカラになってポトっと落ちていただけで、ほかの葉はノーダメージでした。

存在感があるのでインテリア性が高く、一気にお部屋が海外インテリアっぽくなります。たぶん。

 

エバーフレッシュ

みんな大好きエバーフレッシュ。ネムノキの仲間で、夜になると葉を閉じます。

エバーフレッシュ

朝、明るくなると葉が開きます。

思えばきみは、売れ残りの処分品だったね。2つあったうち、「こっちにしよう」と決めたのを他の人に持って行かれて、「しょうがない、これでいいか」と妥協して買ったんだっけね。980円が298円だったから。

観葉植物

左から2番目がエバーフレッシュ。

あのもう一方のエバーフレッシュは、いまどこでどうしているだろうか。運命だね。植えっぱなしだから、もう鉢が小さいね、ごめんね。

観葉植物

エバーフレッシュもよく成長するのは暖かい季節です。日の当たる窓辺に置くと成長がいいでしょう。ときどき外に出しますが、暑すぎると葉を閉じて「暑いよ・・・」と訴えます。コミュニケーション能力の高い観葉植物です。

冬はあまり寒いと葉っぱが黄色くなって落葉します。葉の落ちた枝を切っておくと、そこからまた芽吹きます。新芽はやや茶色がかった色をしていて、だんだん緑色になります。

鉢土がしっかり乾いたら水をあげます。水が切れると、葉っぱが黄色くなって落ちたり、ダラーンとしたりします。水をあげるとまたシャキッとします。

7月に10日間留守にしたときには、「水・・。水をください・・・」という感じになっていましたが、水をあげたら元に戻りました。

エバーフレッシュ

枝の付け根の上に、新しい横枝が出てくる成長点があります。枝を切ると、そこから横枝が出てきます。丸いフシのようになっているのが、枝がとれたあとです。

エバーフレッシュは、寝ている状態のとき、やや寂しい感じになるのが欠点でしょうか。でも、寝たり起きたり、変化があるのでかわいいです。

 

フィカス・アルテシーマ

さわやかな斑入りの葉が印象的なフィカス・アルテシーマ。よくインテリアショップなどでも売っています。

フィカス・アルテシーマ

できるだけ明るいところで育てます。日照が足りないと斑がよく出ませんし、徒長しやすいです。夏は外に出してあげたほうが葉がきれいになります。いきなり直射日光にあてないで、徐々に慣らすようにします。

室内であれば夏でも10日間くらいは留守にできますが、水が足りないと新しく出る葉っぱが波打ったようになります。

 


ネフロレピス・スコッチモス

ネフロレピスもいろいろな種類がありますが、このチリチリした葉っぱがかわいいタイプは、スコッチモスとかスコッティとかそんな名前で売っています。

ネフロレピス イケア ロースコグ

大きな鉢に植えれば大きくなりますし、吊り鉢にしてもかっこいいですね。これもやはり春から秋の暖かい時期にぐんぐん育ちます。シダなので根から新芽が出てきます。

上の写真のようにきゅうくつだと、鉢から抜いてみると土の中で新芽がモヤシのようになっています。大きな鉢にしたら、もっと大きくなるでしょう。

スコッチモス

こちらは今年の春の姿。冬に枯れた葉をとったのでややさびしい。

乾燥にも強いですが、水が切れると葉の先が少し黒くなります。

わたしは2週間以上留守にすることもあるのですが、さすがに昨年の8月に2週間水をあげなかったときはカラカラになって枯れそうでした。鉢が小さいのも原因だと思います。でもシダなので回復は容易です。

また冬には下葉が少し枯れてきます。枯れて茶色くなった葉や、伸びすぎた葉は、ハサミで根元からカットしてしまいます。暖かい時期であれば下から新芽が出てきますから、またかたちがよくなります。

 

ストレリチア・レギネ

ストレリチアにはおもにオーガスタ(ニコライ)とレギネがありますが、オーガスタはものすごく巨大化します。どれほど大きいかというと、植物園の天井に着くくらいでしょうかね・・・。

ストレリチアレギネ

ストレリチア・レギネは、お花屋さんで売っている鳥のようなオレンジ色の花が咲く「極楽鳥花」のことです。

オーガスタほど大きくならないし、大きくなれば家庭でも花を咲かせられるようです。ちなみにオーガスタは白い花が咲きます。植物園で見られます。

ストレリチアレギネ

レギネを種から育てています。日焼けしてしまいました。

ストレリチアの特徴は、ものすごく根が太いことです。陶器鉢が割れてしまうこともあるそうです。プラ鉢のほうがいいかもしれません。根の成長が早いので、毎年植え替えたほうが大きくなると思います(わたしはしてませんが・・・)。

ストレリチアレギネ

室内に置いているとこういうモヤシっぽい葉になってしまいます。暗いところから外に出していきなり直射日光に当てると、日焼けして茶色くなってしまいます。

根が太く水分を保っているので水切れにも強いです。水が足りないと外側の古い葉から順に枯れます。枯れてきた葉は、横に動かすと剥けるように根元からとれます。

ストレリチアレギネ

マデイラ島で見たストレリチアのフラワーアレンジメント

とても丈夫ですし、小さいものが安く売っていますから、育ててみてください。ただし花が咲くまではだいぶかかるようです。

 


ドラセナ・コンシンネ

ドラセナはとても丈夫です。水が足りないと葉先や下葉が枯れてきますが、かなり水切れに強いです。

ドラセナコンシンネ・トリカラー

植物を育てるのが苦手という人には、まずドラセナ・コンシンネの小さい苗をおすすめしたいです。

うちにはドラセナ・コンシンネが2つあって、片方は緑色のタイプで、もう片方は3色の葉が美しいトリカラーです。前者はもらったもの、後者は180円でした。小さいものを大きく育てると愛着がわきますね。

上の写真は2年前なので、いまはこの倍ぐらいでしょうか。今年も植え替えなかった・・・。この鉢は高さがないので下から根が出てきてしまいます。

後ろにあるのもドラセナです。もらったものなのでよくわかりませんがマジナータだと思います。これももらったときは小さかったそうです。

 

おわりに

インテリアにする場合には、大きいもののほうが存在感があります。しかし大きくて立派なものはお値段もします。

ホームセンターやスーパーで小さくても気に入ったものを購入して、その植物の個性にあわせて世話を工夫しながら、時間をかけて大きく育てるのも観葉植物の楽しさだと思います。

ではまた。基本の育て方も見てね。

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