多肉植物

ぶっこみ鉢のマーガレットレッピンがいつのまにかきれいになっていた、の巻

マーガレットレッピンなど多肉の寄せ植え

夏前に増えた多肉をカットして実家に持ち帰り、鉢に適当に植えておきました。ちまたでは「ぶっこみ鉢」というらしいです。

寄せ植えというほど手をかけたものではなく、鉢にカット苗ならポンと、葉挿しならパラパラと置いておくだけのものだからです。

時期が夏前だったので、根がない状態で暑い時期に突入してしまったのですが、涼しくなったら元気になりました。マーガレットレッピンの小さなカット苗もいつのまにかこんなにきれいになっていました。


グラプトベリア「マーガレットレッピン」

マーガレットレッピンはエケベリアに似ていますがグラプトベリア属で、Graptopetalum filiferumGraptoveria ‘Titubans’を交配させたものです。Titubansというのはいわゆる白牡丹らしい。もう一方のGraptopetalum filiferumってなんぞやと思って調べてみましたが、日本では「菊日和」という名前で流通している品種だそうです。

で、白牡丹は朧月(グラプトペタルム)と静夜(エケベリア)の交配種なんですね。ややこしい。

マーガレットレッピン

爪がキュッと尖っているのは、菊日和の形質でしょうか。全体的にうっすらと白く透明感があるのは、静夜から受け継いだ感じですね。

朧月の丈夫さも受け継いでいるので、比較的丈夫で増やしやすいです。

多肉ぶっこみ鉢

「ぶっこみ鉢」で検索すると「普通にきれいな寄せ植えじゃないですか!」という画像がたくさん出てくるので、引きの写真を出すのが恥ずかしい・・・。

ルーフバルコニーの多肉を整理して、植える場所がないものをパックに詰めて持ち帰り、ミニバラが植わっていた鉢にそのまま挿しただけです。

夏の間は貧相でしたが、放置でも自力できれいになっていくのが多肉植物のすばらしさ。

多肉のぶっこみ鉢

みんな自然と南を向いている。

姫秋麗、朧月、虹の玉、秋麗、プロリフェラ、ルビーネックレス、星の王子、マクドガリー、数珠玉、レティジア、ブロウメアナ、レフレクサムなどがあります。

手前のほうはルビーネックレスとレフレクサムが邪魔だったので抜いて、また葉挿ししておきました。

マーガレットレッピン

虹の玉や左上のレティジアなど、この時期に紅葉する多肉もきれい。

(以下追記)冬を越して春を迎えたマーガレットレッピン。うっすらとピンクっぽくなりました。中心の新しい葉っぱとのグラデーションがきれいです。

春のマーガレットレッピン

奥にあるセデベリア属のレティジアも紅葉がすばらしい。ルーフバルニーのは1月の雪を避けて室内に避難したら完全に徒長してしまいました。

レティジア

東京のバルコニーではここまで紅葉しなかった気がします。こんなにきれいならば、もっと増やしたい。

マーガレットレッピンは子株がいくつかできています。上に伸びていくので、きれいにキープするには仕立て直しが必要かもしれないですね。

マーガレットレッピンの花

ついでにマーガレットレッピンのお花。かわいい。

1株からだいぶ増えました。葉挿しでもわりと簡単に増やせます。葉をとって置いておくだけで根が出てきます。根元がちぎれないように、横に揺らす感じでそっと取るのがコツです。

最後までお読みいただきありがとうございます。またのお越しをお待ちしております。

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