
今回のイギリス旅行ではチェルシーフラワーショーにも行ってきました。チェルシーフラワーショーへの概要および行き方についてはすでにご紹介したので(こちら)、植物ごとに展示の内容をご紹介していきたいと思います。今日はサボテン含む多肉植物です。
カラフルな花サボテン
チェルシーフラワーショーに行くのは今回が2回目です。ナーセリーがさまざまな植物を展示しているパビリオン内にはサボテンのブースもあります。
まずサボテンがメインの展示から。

もっこもこやで〜。レブチア。

カラフル。パビリオン内なので暗いです。外で見たらもっときれいでしょう。

そういうえば、南向きの部屋に引っ越したらマミラリアに子どもができてきました。日照不足だったのでしょうか。

こういう群生株にするにはどうしたらいいんでしょうか。うちのサボテンは、ほとんど上に伸びていくのですが・・・。やっぱり切るの?

黄色系もかわいいですね。奥のほうにはエケベリアも。

色別に左右対称に配置されています。サボテン愛を感じる・・・。
残念ながら、このナーセリーがチェルシーフラワーショーに参加するのは今回が最後だそうです。ハンプトンコートなどには今後も参加するそうです。
ここが参加しないと大幅にサボテンの展示数は減ることになりそうです。
スタッフが高齢者ばかりだったので、チェルシーフラワーショーは大変なのかもしれません。
ただなんとなく今回は5年前と雰囲気が変わったなと思いました。園芸ファンではなさそうなドレスアップしたイギリス人が夕方からのチケットで大量になだれ込み、お酒を飲んでいます。
気のせいだといいんですが。
アエオニウム
数は少ないですがアエオニウムも見かけました。

Aeonium Spathulatumと書いてありました。日本ではチョコチップという名前なのでしょうか。こんなにかわいく仕立ててあって立派に花が咲いているの、初めて見ました。

育てるのうますぎませんか? ちょっと衝撃ですね。1鉢に複数株植えてあるのかな。

やはりプロですからね。こんな鉢がいくつも並んでいました。
じつはわたし、アエオニウムは持っていないのです。ホームセンターで売っている小さいのからここまで育てるのにどれくらいかかるのでしょうか。ああ、楽天で売ってる。ポチりそう。

ガーデンディスプレイにもアエオニウムがありました。花が咲いています。日本で花が咲いているのをあまり見たことがないのですが、気候の違いでしょうか。

遠景ではこんな感じ。これを植える作業をやってみたいよね〜。
エケベリア
次にエケベリアです。エケベリアの展示はあまり多くはありません。

エケベリアミニマの見事な群生株。こんなにどうしたら増えるんでしょうか。イギリスに引っ越して温室を建てるしかないな。
動画も撮影したので、本当はそれをお見せしたい。しかし編集する時間が・・・。

手前はアガベ。後ろの斑入りエケベリアはコンプトンカルーセルです。日本ではルノーディーンという名前で流通しているようです。高級エケベリアですね。わたしは枯れたときのショックが大きいものは、もう手を出しません・・・。

あとはまあこんな感じとか。エケベリアの展示はもっとあってもいいんじゃないかと思いました。多肉にはあまり時期が適さないのかもしれません。
センペルビウム
センペルビウムは高山植物のナーセリーの一角にたくさんありました。

花でいっぱいのパビリオンの中では存在感が薄いかもしれませんね。どこでも見かけるしね。
おわりに
チェルシーフラワーショーで見かけた多肉・サボテンをご紹介しました。チェルシーフラワーショー全体については過去記事「5月にイギリスに行くならチェルシーフラワーショーに行ってみよう、の巻」にまとめてありますので、こちらをご覧ください。
