植物

アルブカ・コンコルディアナの種まき。発芽したけどいろいろ謎だ、の巻

アルブカ コンコルディアナ

先月種まきしたアルブカ・コンコルディアナがようやく少しだけ発芽しました。アルブカの種まきは初めてなので気づいたことをメモしておきます。


アルブカ・コンコルディアナの種

今年の春と昨年の春に咲いた茎をそのままにしていたら種ができたので、冷蔵庫で保存していました。

アルブカ コンコルディアナ 種

左が昨年の種、右が今年の種です。株が成長したので右のほうが数は多いのですが、小さいですね。なんででしょうか。植え替えとか肥料とかやっていないからでしょうか。

ちなみにわたしはアルブカはこれ1株しかもっていません。1株しかないと種ができないとか芽が出ないとかどこかに書いてあったので、「無駄かな・・・」と思いつつ、アロエのついでに適当にまいてみました。

アルブカ種まき

いつものように100均一の密閉容器にポットをセット。挿し芽・種まき用の土があまりにも水を吸わないので上に赤玉土を載せました。この種まき用の土は、いろいろな意味で種まきには難しい!!!

アロエもエリナケアにはこの土をつかったのですが、乾きにくくてカビが出るし、外に出すとカラカラになるし、水分の調整が難しいです。たくさん入っている軽石みたいなのがよくない。

赤玉土にまいたアクレアータとロンギスティラは100%の生存率なのですが、エリナケアは少しずつ脱落者が出ています。

適切な土選びって重要ですね。赤玉土は、内部にほどほどの水分を保つことができるのが長所です。軽石は水を吸わないので軽石と軽石の間に水分が残って、気温が下がってくるとカビが出やすくなります。

赤玉土の欠点は、粒が大きすぎると、根が入っていけない、あるいは根が浮いてしまうことです。

結論としては、上のほうにだけ微塵を載せるのがいいのかなと思いました。アクレアータとロンギスティラはいまのところいい感じなので。

あと種まき用の土には肥料分も入っているのかもしれません。これもカビの原因ですかね。

まあ、すぐに育つ植物ならばこの土でもそれほど問題ないと思いますけど。

 

親株も休眠から目覚めて芽を出しました

親株のほうも芽を出しました。引越し後、灼熱のベランダに置かれていたので少し心配でしたが、無事に芽を出してくれました。

昨年も植え替えていないのですが、植え替え失敗が怖くていじれません。かなり球根が大きくなっています。

シクラメンなどと同じで、適切でないときに植え替えすると、球根が腐ったりするんじゃないかと。

アルブカ コンコルディアナ

うちのほうではやはり今年も芽がでるのは10月に入ってからでした。9月はまだ暑いようです。

種のほうも、まいたのは9月19日ですが、発芽したのは10月下旬です。1ヶ月くらいですね。

気温の問題なのか、そのくらいかかるのが普通なのか、ちょっとよくわかりませんが。

アルブカ コンコルディアナ

芽が出てから水をあげるとぐんと大きくなります。基本的に乾かし気味に育てます。ただし、乾かしすぎると葉っぱの先が枯れます。日光と風が好きなので、できるだけ風にあてるとクルクルします。

 

いくつ発芽したの?

3つです(笑)。英語のサイトをみたら「6ヶ月以内にまけ」と書いてありました。昨年の種はダメだったのでしょうか。早いほうがいいのは間違いないですけど。

アルブカ コンコルディアナ

超小さい。種の大きさから想像できないひ弱さ。種の殻がなかなか外れないので、このままダメになるかもしれません。アロエよりも難しい。はっきり言って、ここから育てられる自信がありません(笑)。

嫌光性種子だとどこかに書いてあったので、しっかり覆土して最初のうちは北側の窓辺に置いていたのですが、ぜんぜん芽が出ないので「やっぱりダメだったか」と諦めてベランダに出して放置していら、芽が出ました。

最初は「雑草の種が飛んできて発芽したんだな」と思いました(笑)。

発芽適温は「20度前後」らしいので室内に置いていたのですが、このところ暖かいため、ベランダの日向に直置きだと20度台後半はあったんじゃないでしょうか。

温度のせいなのか、そういうタイミングだったのか、ちょっとよくわかりません。それとももっと気温が低いとどんどん発芽するのかな。そういう可能性もありますね。

なんとも言えない微妙な実験結果でした。

ではまた〜。

 

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